株主優待って、正直ずっと「お金持ちがやるやつ」だと思ってる人多いよね。
私もクロス取引で優待をザクザクもらっているんだけれど、あらためて詳しく聞いてみたくて。
株主優待を4年続けている三児ママのつっきーさんに、実際に詳しく聞いたら…想像の3倍おいしかった!
「怪しくないの?」
「株価が下がったら損しない?」
「いくらから始められるの?」
気になるところ、全部聞いてきたよ!

ちなみにこれ、ある月に届いた分だけ。玄関がこうなるらしい。
そもそも株主優待ってなに?
ざっくり言うと、その会社の株を持っている人に、会社から「ありがとう」の品物や割引券が届く制度だよ。
日本では1,500社前後がやっていて、しかも私たちが普段使っているお店ばかり。
- スーパー
- ファミレスや牛丼チェーン
- ドラッグストア
- 旅行会社
つまり「どうせ払うお金」がそのまま浮くってこと。
ここが、ポイ活とも積立とも違うところだなって思ったよ。
実際どんなものが届くの?【写真で見せてもらったよ】
言葉だけだとピンとこないから、実物の写真を見せてもらったよ。
① カタログから選べるタイプ(コロワイド)

優待カードと一緒に、こんな申込書が届くんだって。
- 国産黒毛和牛サーロインステーキ
- 本鮪の詰め合わせ
- ハンバーグセット
- 餃子、カレー
持っているポイントの中から、好きなものを選ぶ形。
正直、これが自腹ほぼゼロで届くって聞いて、いちばんびっくりした…!
② スーパーでそのまま使えるタイプ(イオン)

優待券2,500円分。
これはもう、現金と同じ感覚だよね。
食費って毎月かならず出ていくものだから、ここが浮くのは大きい。
③ 旅行やおでかけに使えるタイプ(HIS)

1,000円の優待券が2枚と、レジャー施設の割引券。
家族で出かけると、こういう「ちょっとした出費」が地味に効いてくるから助かるやつ。
④ ポイントでもらえるタイプ(ドン・キホーテ)

majicaポイント2,000円分のクーポンコード。
日用品のまとめ買いに使えるって聞いて、なるほどなーと思った。
⑤ お菓子がどっさり届くタイプ(正栄食品工業)

チョコ、クッキー、ナッツ、ドライフルーツ。これが箱いっぱいに入って届くんだって。
子ども向けのお菓子も入っていて、これは「おやつ買って」に強い。
お菓子って地味に毎月出ていくお金だから、ここが浮くのは大きいなと思った。
届くものが「生活で使うもの」ばっかりなのが、いちばん現実的だなって思った!
いちばん気になるところ:株価が下がったら損しない?
これ、私がずっと引っかかってたところ。
優待で1万円分もらえても、株価が3万円下がったら意味ないじゃん…って。
つっきーさんに聞いたら、そこにはちゃんと対策があるんだって。
「クロス取引」というやり方
ざっくり言うと、同じ株を「買い」と「売り」で同時に持つという方法。
「売り」のほうは、自分が持っていない株を証券会社から借りて売る形になる。これを信用売りって呼ぶらしい。
株価が上がっても下がっても、片方の損ともう片方の得が打ち消し合うから、値動きにハラハラしなくていいんだって。
そのうえで、優待をもらう権利だけ受け取る。

かかるのは、売買の手数料と、株を借りるための費用だけ。
ざっくり数字で見ると
たとえば1万円分の優待をもらうのに、手数料と株を借りる費用で数百円〜数千円くらい。
差し引きで、けっこうな分が手元に残る計算になるね。
※銘柄や証券会社、持っている期間で変わるから、あくまで目安として聞いてね。
ただし、注意点も聞いたよ
- 株を「借りる」ので、人気の銘柄は早い者勝ち。ギリギリだと在庫がない
- 権利が確定する日をまたいで持っている必要がある
- 手数料の安い証券会社を選ばないと、せっかくの優待が目減りする
つまり仕組みを知らずにやると、損することもあるということ。
ここは正直に書いておくね。
いくらから始められるの?
株は基本100株単位。銘柄によっては、数万円から狙えるものもあるよ。
クロス取引の場合は「その期間だけお金を置いておく」イメージ。優待をもらったら株は手放すから、ずっと持ち続けなくていいのもラクなところ。
しかもこのお金、ほぼ全額そのまま戻ってくる。翌月のはじめには口座に入っているんだって。
つまり出ていくのは手数料と株を借りる費用だけで、元手そのものは減らない。ここが分かって、だいぶ気持ちがラクになった。
同じお金を、翌月また別の優待に使えるってことでもあるんだよね。
とはいえ元手はいるし、手数料もかかる。いきなり大きく動かさずに、小さく1個から試すのがよさそうだなと思ったよ。
スマホ一台でできるの?
パソコンを開いてチャートとにらめっこ…みたいなのを想像する人もいると思うけど、そこも聞いてみた。
答えは、証券会社のアプリがあればスマホで完結する。

①の口座は、NISAをやっている人ならそのまま使えることが多い。
気をつけるのは③。株を借りる形だから、人気の会社は権利日の直前だと在庫が残ってない。
④は証券会社によって「現渡し」って呼ばれてる手続き。これも画面をタップするだけ。
実は継続保有の優待ももらえる
ここまでクロス取引の話をしてきたけど、これは「優待をもらう期間だけ持つ」やり方。
だから「1年以上持っている人だけ」っていう継続保有が条件の会社は、一見できないように見えるんだよね。

たとえばマクドナルド。100株で年2回、引換券の冊子が届く優待だけど、いまは1年の継続保有が条件になっている。
バーガー、サイドメニュー、ドリンクがそれぞれ引き換えられるやつ。子どもと行くお店だと、これは地味にうれしい!
でも、ここにもちゃんとやり方があるんだって。コツをつかめば、こういう銘柄もクロス取引でもらえるらしい。
家族で行けるマクドナルドは、もらえるとうれしい優待のひとつだよね。
私が「これはやったほうがいい」と思った理由

節約って、どうしても「我慢」になりがちなんだよね。
安いほうを選ぶ。買うのをやめる。量を減らす。
でも優待は、そこじゃなくて「払わなくてよくなる」側。
- 食卓のおかずが1品増える
- 子どもの「これ買って」に、「いいよ」って言える回数が増える
- 外食が「たまのぜいたく」じゃなくなる
つっきーさんが「我慢しない節約」って言ってた意味が、写真を見てやっと分かった気がする。
聞いてみて「意外だった」3つのこと
Q. 優待券って、結局使わずに余らせない?
これ、私がいちばん心配してたところ。
でもつっきーさんが選んでるのは、スーパー・ドラッグストア・外食チェーンみたいな「どうせ行く場所」ばかりだった。
そもそも行く予定のないお店の優待は、最初から狙わないんだって。
言われてみればそりゃそうだ…と思ったよ。
Q. 申し込んでから、いつ届くの?
すぐには届かなくて、数か月あと。
だから「今月ピンチ!」の助けにはならないんだけど、逆に言うと忘れたころに届くから、届いた日がちょっとした臨時収入みたいな気分になるらしい。
Q. 忙しくてもできる?
つっきーさんいわく、注文自体はスマホで数分。
ただし「その月のいつ動くか」を知らないと間に合わない。
権利が確定する日の直前だと、株を借りられなくて終わり、ということがふつうにあるんだって。
大事なのは作業量よりタイミングだった。
こんな人には向いてると思う
- 食費や日用品費を、我慢せずに減らしたい人
- すでに証券口座を持っている人(NISA勢はここが強い)
- 毎日チャートを見るのは絶対ムリ、という人
- 「増やす」より先に「出ていくお金を減らしたい」人
逆に、短期でガツンと増やしたい人には向かないと思う。
優待はあくまで家計のほうに効くやり方だなって感じたよ。
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まず何から始めればいい?
やることは大きく3つ。
- 証券口座を用意する(NISAをやってる人はそのままでOK)
- 権利が確定する月を確認する(3月・9月が多くて、次に2月・8月)
- 欲しい優待を1つ決めて、早めに動く
ただ正直に言うと、最初の1個をもらうまでの手順がいちばん分かりにくい。
私も説明を聞いて「なるほど」とは思ったけど、ひとりで最初からやろうとしたら絶対つまずいてたと思う。
だから、すでにやっている人にそのまま教わるのが、いちばんの近道だなって思ったよ。
つっきーさんが特典を配ってるよ
今回いろいろ教えてくれたつっきーさんが、LINEで「20大特典」を無料で配ってるって。
- お米がもらえる銘柄
- 外食券がもらえる銘柄
- 日用品がもらえる銘柄
- クロス取引の失敗例などなど
この記事で書ききれなかったところが全部入ってるから、気になった人は受け取ってみてね!

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